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3Dプリンタ

2Dおよび3Dアニメーションのプロフェッショナルに依頼する

動画制作なら七月設計

商品CM、サービス説明、会社案内などの3D動画を作成しております。

  • 1秒あたり約1万円(モデリング費用は別途)で柔軟な対応が可能です。

  • 脚本の提供も行っておりますので、企画段階からサポートいたします。

  • 高品質な映画用の3Dアニメーション制作も可能です。

◆トップ

3Dアニメーションの用途

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​​製品や商品の紹介

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建築物の紹介

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キャラクターのアクション

実写合成.jpg

実写合成

3Dプリントボトル

幅広いプロジェクト経験を持つ、 大手企業から新興企業まで

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七月設計のアニメーションの強み

◆弊社の強み

特徴1

“効果的な”アニメーション制作をトータルサポート

七月設計では、豊富な経験に基づき、さまざまな業界に精通した動画コンサルタントが対応し、相談でお客様のニーズを把握し、脚本の作成から始め、最適なアニメーション表現を提案します。

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特徴2

独自のチーム体制により、
手頃な金額で優れたビデオ制作を実現します。

ビデオ制作に長けた社内のプロデューサー、クリエイターに加え、幅広いパートナークリエイターのネットワークを有しており、
お客様の予算、納期、品質の制約条件に合わせて、最適なビデオを提供いたします。

特徴3

先端な3Dソフトでアニメーションを作成します

最新の3Dソフトウェアを使用してアニメーションを制作します。
CINEMA 4D、Maya、Blender、3dsMaxなどの先進的なソフトウェアを駆使し、キャラクターデザインから工業製品まで多岐にわたる3Dアニメーションを制作します。
ソフトウェアに精通したクリエイターが、より高品質な動画を制作いたします。

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経理作業

料金システム

合計費用=「脚本」+「3Dモデル作成」+「リギング」+「レンダリング」

◆料金システム
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​作成流れ:(脚本)→(3Dモデル作成&配置)→(リギング)→レンダリング

■ 脚本作成費用

簡単なカメラワークやアングル指定のみであれば費用はかかりません。

ストーリー展開が必要な場合は、こちらでExcelを使って秒単位で演出を提案し、費用として2〜3万円が発生します。

■ モデリング費用(3Dモデル作成)

お客様が3Dモデルを提供してくださる場合、モデリング費用はかかりません。モデルがなければ、弊社は3Dモデルを作成いたします。

モデルの複雑さなどによって、費用が異なることがあります。

工業製品、建築品のモデリング費用は3万~5万円程度です。

人物、キャラクターのモデリング費用は、5万~10万円程度です。

■リギング費用(骨格設定) 

リギングとは、人体モデルに「骨格」や「関節」を設定し、自由に動かせるようにする工程です。
人物キャラクターに対してのみ行われ、工業製品や建築物に発生しません。

費用はキャラクターの動作の内容によって異なりますが、一般的な目安としては1体あたり2~4万円程度となります。

■レンダリング(光影・材質表現) 
レンダリングとは、陰影や質感、光の反射を計算し、リアルな映像を作る工程です。
商品の紹介などには通常ランクで十分ですが、映画のような高度な表現が必要な場合は高級ランクが必要です。

料金システム案例_Sheet1.jpg
料金システム案例_Sheet1(1).jpg

動画作成のプロセス

1.ヒアリング

クライアントの要望を詳細にヒアリングし、プロジェクトの目的やコンセプトを明確にします。これに基づいて3D動画のコンセプトを設計します。

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◆制作のプロセス

2.​脚本の作成(3~7日)

複雑なストーリー展開がなく、お客様から簡単なカメラワークやアングルのご指定をいただく程度であれば、作成は要りません。ストーリー展開が必要な場合のみ作成します。

動画に登場する要素やストーリーを計画します。弊社では、独自のフォームを用いて、シーンごとの時間配分、内容説明、ラフ図、字幕、音楽などを計画いたします。脚本を決めた後でアニメーション作成に進みます。

3.3Dモデル作成(3~7日)
アニメーションに登場する建物、製品、環境などの3Dモデルを、3Dモデリングソフトウェアを使用して作成いたします。なお、お客様が商品の3Dモデルをご提供いただける場合、この工程にかかる費用を省略することが可能です。

人物が動くシーンがある場合には、人物の「関節」を設定し、動きを付けるための「リギング」と呼ばれる工程が必要となります。

モデリング.jpg
リギング.jpg


4.プレビューの確認

制作の途中段階で、お客様にプレビューをご提供し、修正や調整に関するご意見をお伺いいたします。お客様にご同意いただいた後、全体の動画作成工程へと進めてまいります。

5. 初稿のご提出
レンダリング前の簡易的なアニメーション初稿を提出します。この段階で、ストーリー構成、シーンのアングル、表現方法をご確認ください。

6. 本番レンダリング
アニメーション全体にレンダリングを施し、質感や色を加えることで、より写実的な表現に仕上げてまいります。この工程は非常に時間を要する作業となります。

※レンダリングとは?

レンダリング.jpg

7. 調整、納品

脚本の変更を伴わない範囲での微調整につきましては、無償で対応させていただきます。その後、完成した動画を納品いたします。

業務の流れ

流れ枠のみ.png

お問い合わせ
サイト内のフォームより、必要事項を入力してお問い合わせください。

お打ち合わせ

お客様の事業内容や動画制作におけるご要望などをお伺いします。

ご提案
お伺いしたご要望を基に、見積もりを提出します。

発注・支払い(頭金)・契約

発注書と頭金を頂いた後、体制を整えます。状況によっては契約書の署名をする。

動画制作
脚本作成(必要があれば)→モデリング→カメラワーク確認→レンダリング確認

ご納品

2~3週間で納品可能です。

支払い(残金)

◆業務流れ

よくある質問

◆よくある質問

作成の流れは何ですか?

① 脚本の確定

②3Dモデル作成・提供

③ アニメーション初稿の提出(レンダリングなしの簡易的な画面)

④ 本番レンダリング&後期加工(質感や色を加えた完成画面)

作成期間はどのぐらいですか?

① 脚本作成:3日~1週間

② 3Dモデル作成
製品の3Dモデルをご提供いただけない場合は、モデリング作業が必要となります。作業期間は製品の複雑さにより異なり、3日~1週間ほどかかります。

③ アニメーション作成

-60秒以内の動画の場合
初稿作成(1週間) → 確認・修正(1週間) → レンダリングおよび後期加工(3営業日)

 

-60秒を超える動画の場合
初稿作成(2週間) → 確認・修正(1週間) → レンダリングおよび後期加工(1週間)


※ 初稿提出後に脚本を変更される場合は、納期が延びる可能性がございますのでご了承ください。
 

修正は無料ですか?

各段階を十分ご確認いただいたうえで、次のステップにお進みください。 脚本を変更しない範囲での微調整は無料で対応いたします。脚本の変更に伴う修正が発生する場合は追加料金がかかります。

特に以下のような変更は、脚本の変更とみなされます:

-シーンの秒数の調整

-画面アングルの大幅な変更

-表現方法の大きな変更

キャンセルできますか?

初稿提出の段階でキャンセルされた場合、費用の50%がキャンセル料となります。 1回調整後にキャンセルされる場合は、費用の70%がキャンセル料として発生します。

ノートパソコンに向かう男性

見積もりフォーム

送信後、弊社よりお見積もりをご連絡いたします。

人物が動くシーンがありますか?
3Dモデルを提供しますか?
脚本を提供できますか?
脚本の作成を弊社に依頼しますか?

ご注文いただきまして、誠にありがとうございます。弊社より後ほどご連絡差し上げますので、どうぞ少々お待ちくださいませ。

◆見積もりフォーム
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